家を建てる時にほとんどの人が入る火災保険。
「万が一の時に入っておけば安心」と思って加入しますが、
まさか“火事の時だけ”しか使えない
…なんて思っていませんよね?
実は強風や大雨などで破損した
「え?これだけで?」といった傷でも
給付金を受け取れることがほとんどなんです
実際、申請した人の
90%以上が平均152万円も
受け取れることができるという実績もあります。
つまり、逆を言えば
90%以上の人が
目の前に落ちている152万円をスルーしているのが現状なんです。
とはいえ、ちょっとした傷で152万円は大げさでは?
と思いませんでしたか?
実例を挙げるので、ご覧ください。
このように「え?たったこれだけ?」といった傷でも、
100万円以上の給付金対象になることが多いんです。
しかも火災保険には
車の保険のように等級制度がなく、
保険を使っても保険料が上がることはありません。
なので傷がつくたびに申請して、
何度でも給付金が受け取れるんです。
ただ、もしあなたが
なんて思っているなら、
それが最も損だと思ってください。
というのも
「これは申請できない」
「傷なんてないよ!」
と素人考えで思っていても保険対象になる傷は非常に多く、プロの調査員にしか分からないことばかりなんです。
なので、自分で判断せずに
全てプロにお任せするのが◎
だから完全無料で調査〜申請までしてくれる
“住まいる申請”というサービスがオススメ。
無料調査をしてもらうだけで、
その場で
などと教えてもらうことができ、
1ヶ月前後で認定までしてもらえるんです
つまり、“給付金がもらえる傷”をしっかり見つけてくれるので、
「数万円しかもらえなかった…」なんてことには、ほとんどならないんです!
さらにもらえた給付金の使い道は
法律上何に使っても全く問題ナシ!
我が家の場合、実際に修繕したのは
2箇所しかなかったので、まさに棚からぼたもち。
修繕しなかった差分が、
臨時収入として230万円も入ってきました!
「我が家は傷とか気にしてないのに給付金をもらっても良いの?」
と不安に思う方もいますが、火災保険に加入している人の
“正当な対価”として、保険約款(ルールブック)にも規定されているのでご安心ください
またサービス自体、
累計1万人以上の利用者がいるほどメジャーなもの。
だから安心して任せてしまうのが◎です。
「何かおきたときのため…」と、
本当に自宅が全壊するまで保険を使わないのは、お金を捨てているのと一緒です。
給付金の使用期間は3年間と決まっているので、1日でも早く申請をして、
今のうちに152万円を受け取りましょう!