サービス利用後、2ヶ月目で月3,000CV超え!!
グループ新人賞の受賞に繋がったコミカライズADでの結果の出し方とは
バレットグループ株式会社は2013年に創業し10年目を迎えた。
現在、デジタルマーケティング、システムインテグレーションの2事業を軸に、多くのお客様やお取り引き様の課題解決、事業成長に伴走している。
(過去の常識や、業界の慣習、しがらみや思い込みなどをBullet=弾丸を撃ち放すが如く取り払い、目の前の現実を加速させながらアップデートしていく集団。)
売上は年商150億以上、従業員数は200人ほど。
(最短での1000億企業を目指し、既存事業のさらなる拡大および新規事業の創出に力を注いでいる)
バレットグループ様にはサービス立ち上げ当初からのパートナーとして導入頂いております。
今回、グループにて新人賞を受賞された郷原さんにコミカライズADの活用についてインタビューしました!
バレットグループの事業内容について
デジタルマーケティング事業(広告運用)とシステムインテグレーション事業(人材)の大きく2つに分かれています
私はデジタルマーケティング事業でECコスメからリード案件まで多種多様な案件を運用しています!
コミカライズさんとはその中の漫画広告で繋がらせていただいています。
普段の運用体制
ちなみに私はライター部隊です。
入念なリサーチを行ってから記事を仕上げています。
運用部隊とはお互いの意見を取り入れつつより良い広告が作れるように取り組んでいます。
運用時に大切にしていること
分業だからこそ運用とライターの間で認識の相違が生まれないよう、綿密なコミュニケーションを大切にしています!
クリエイティブ・記事・運用手法、全てが渾然一体となって初めて価値を生む広告が創出できると考えているからです。
また、薬事法・景品表示法などを守った上で効果の高い広告を作るため、頭を捻りまくって新たな勝ちパターンを模索し続けています。
では、記事広告が増えている中、漫画記事を使用する理由について教えてください!
そもそも漫画記事って必要?
いつ頃から漫画記事を導入されてましたか?
ただし当時は大量に製作できる環境は整えられていなかったため、がっつりと漫画記事を検証することはできていませんでした。
広告の表現規制が厳しくなってきているのですが、漫画記事は規制を遵守しつつ訴求力を担保できる点に着目し導入しました。
漫画記事のメリットはどこにあると考えていますか?
活字では伝わりづらい情報も、イラストでの表現によって、読みやすく伝わりやすいものになります。
表情による喜怒哀楽はもちろん、絶妙な毛並みや肌ツヤなども表現できるのも魅力です。
そんな登場人物に入り込むうちに、自然とユーザーへ商品の購買意欲を深く掻き立てることができるので成果が出やすいと考えています。
漫画記事で気を付けていること
つまりは「漫画でしか表せないようなところ」ですね。
漫画記事でもただ人物が話しているだけみたいな単調な記事では意味がありません。
喜怒哀楽の表情やコマの使い方などを最大限に活かし、「ユー
ーが頭を使わずとも内容が伝わってくる」ような記事作りに取り組んでいます。
漫画記事制作時の困りごと
自分で修正するのも難しいし、イラストレーターさんへの注文もしにくいためここでのコミュニケーションも大切です。
1つ作るにもかなり時間がかかりますし、修正までしていざ入稿となると1ヶ月くらいかかる場合もあります。
イラストレーターへの外注費や製作コストもかなりかかります。
悩みは多くありますがコミカライズさんと協力できて本当に良かったと思います!
このあとコミカライズの活用事例を掘り下げてインタビューしていきますね!
コミカライズだから達成できた圧倒的成果!!
Q率直なコミカライズの印象
上下する成果のなかで御社と提携した事業のおかげで高い成果と評価を得て、新人賞を達成したというところもありますね笑
Qコミカライズの導入背景
Qコミカライズに頼んで良かったこと
内容によっては即日対応して頂いたり、イラストレーターとの仲介までこなしていただき、こちらの要望をきちんと形にしてくださって満足なな漫画記事が仕上がってくるのには毎回驚かされています。
Qコミカライズで解決できた悩み
元々、漫画記事を導入していたものの制作時にかかる『時間的工数』がかなり大変でした、、
自分の頭のなかをイラストに具現化してもらうのにやりとりが大変で、、
スピーディーにかつ、成果に応じた費用なので、今では社内ではなくコミカライズさんを活用して漫画記事を作成しています!
Qコミカライズで達成できた成果
また、1年以上長らく使い続けている漫画記事もあります!
成果数もそうですし、しっかりと改善を重ねて最適化することで『長く利用できている』ので助かっています!
御社にはサービス立ち上げ当初からお取り組みさせて頂き『長く成果を出せている』のでとても嬉しいです!
引き続きよろしくお願い致します!!
最後にバレットグループ、もしくは、郷原さんの今後の展望
また、ライター、そして個人としての市場価値を高め、「カッコイイ女性」を目指します!